クリンチャー、チューブラー、チューブレス・・・自転車のタイヤの違いって何?
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まだまだ自転車初心者です。パンク修理すらしたことがない・・・練習というか、しっかりとやり方覚えないとなぁ。そういえば、自転車のタイヤにも種類がありますよね。その違いを調べてみました。これらのサイトがわかりやすかったです^^
タイプ別タイヤの特徴
クリンチャー
1番一般的なタイヤ。ママチャリなどもコレ!パンク修理のときも、簡単にチューブを入れ替えられるだけ。チューブも手に入りやすい。
しかし、他のタイプと比べてパンクしやすい、走行性能が低い、重くなるなどのデメリットもあるそうです。
チューブラー
タイヤとチューブが一体型になったタイプ。空気圧を高くできるので走行性能も高いうえに、パンクしにくい。
パンクしたら基本は交換。予備の持ち運びはチューブ単体よりかさばる。ホイールがけっこう高価。
チューブレス
空気が漏れないように加工されたタイヤを使用。空気がたくさん入るのでクッション性がよい。パンクしにくいが、パンクした場合チューブを入れて、クリンチャーみたいに修理できる。
ホイールへの装着が大変で手間がかかる。空気漏れすることもある。ホイールが高価。
最後に・・・
タイヤひとつでも難しすぎる!!!こだわりだしたらハマっちゃうんだろうねぇ。私はまず、クリンチャーのチューブ交換をマスターするところからですね^^;