ロードバイクとかクロスバイクって、自立できるためのサイドスタンドが付いていませんよね。実際、なくてもそんなに不便を感じることもありません・・・。
が、自転車の写真を撮るときには欲しいですね~。あとコンビニとかトイレとかね!
軽さを求めるロードバイク乗りさんは、ほんの数百グラムでも重くなるのがイヤでしょうし、どうしてるんだろう?と思ったら、便利な取り外し可能スタンドがあるんですね!?
トピーク フラッシュスタンド
ミノウラにもありましたが、なんとなく見た目で安定性が高そうなのが、このトピークのフラッシュスタンド!!クランクに差し込んで使います。
フラッシュスタンド スリム
・ アルミ合金 / ポリマー ボディ
・ クランク アーム先端から 80mmまでが幅 35mm x 厚さ 15mm以下に対応
・ キャリングバッグ付属
・ 使用時 : L145 x W150 x H110mm
・ 折畳みサイズ : L145 x W40 x H22mm
・ 最大荷重 : 15kg
・ 138g
フラッシュスタンド ファット
・ アルミ合金 / エンジニアリング プラスチック ボディ
・ MTBクランク対応、
クランク アーム先端から 60mmまでが幅 45mm x 厚さ 21mm (スペーサー 幅 36mm x 厚さ 18mm) 以下に対応
(その他のクランクについては、実物でお確かめください)
・ 使用時 : L198 x W136 x H166mm
・ 折畳みサイズ : L96 x W30 x H157mm
・ 最大荷重 : 20kg
・ 276g
トピーク フラッシュスタンドのメリット
- どこでも停められる
- 自転車のほぼ中心に位置するので安定性が高そう
- 小さいので持ち運びに便利
- 自転車&風景の絵になる写真が撮れそう
トピーク フラッシュスタンドのデメリット
- ケイデンスのセンサー付いてると無理っぽい
- クランクに傷がつく可能性アリ
- もちろん100%の安定性はない
- 盗難の可能性(マジで!?)
で、まだ検討中・・・
小さいのはいいですが、安くもないし・・・まだ検討中です。サイズを測っていても、装着できないとの口コミも多いので注意が必要。ちなみに、ケイデンスのセンサーが付いている人は右につけているようです。