幻想的で美しすぎる!透明標本の世界【画像多数で重いかも】
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暑いです。日中は灼熱なのに、夕方になると毎日夕立が続いている高知です。前回の40kmから自転車にも乗っていません^^;
子供も夏休みに入り、高知県立美術館では「透明標本」展が開催されています。子供を連れてさっそく行ってきました。もちろん・・・車です。
透明標本の世界
硬い骨は赤紫、軟骨は青色。それだけ覚えてレッツゴー!
ちなみに写真撮影がOKだったので、あまりの幻想的な美しさに、スマホですが撮りまくってきました。
制作は透明標本作家の冨田伊織氏
透明標本作家として世界からも注目されている方です。
2010年から全国で企画展などを開催しているみたいなので、もしかしたら見たことがあるかもしれません。
また見たいと思うほどキレイだった
展示をみたあと、写真集などに交ざって、本物の透明標本も販売されていました。もちろん、簡単に買える価格ではありませんでしたが・・・。
私が買ったのはコレ!
300円のガシャポンです(笑)