西日本豪雨で崩落した高知自動車道の「立川橋」現場
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西日本豪雨で高知自動車道の「立川橋」が崩落しましたが、現在は交互通行で通ることができます。8月11日に高松まで出かけたので、その崩落現場を通りました。
対面通行なので制限速度は50kmですが、それでも凄まじい崩れ方だったのは容易に想像できました。復旧まではまだまだ時間がかかりそうです。
笑っちゃいけないのですが、この崩落現場が見えてきたあたりから「わき見運転をしない」という文字を書いた立て看板がいくつもありました。
ついわき見をしてしまう気持ちはわかります。旦那が運転だったので、私も「前だけ見てろ!」と指示しました^^;
50km制限なのにゆっくり眺めながら進む車が多いので、お盆の間はかなり渋滞していたそうです。通る人は気をつけてくださいね~。